鏡のうらがわ

渋谷すばる&関ジャニ∞ファンブログです

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ドイツ旅行@ローテンブルク・ディンケルスビュール

事前の服装・両替の準備について少し。
2月下旬のドイツの気候ですが、事前にヤフーの世界天気で調べたところ-6℃~0℃くらいの予想だったので、寒さ対策は万全にしていきました。
ヒートテック2枚にセーター2枚、ダウンのロングコートに防水のロングブーツ、ニット帽。
これで十分すぎました。
初日は移動が多くて割と歩いたので、汗が出たくらいです。
寒い国なので、室内はすごく暖かくしてあるんですよね。
また、雪道を歩くにあたって防水のブーツは大変役に立ちました。
ブーツじゃなくても防水の靴は持っていたほうが良いと思います。
滑り止めもあった方がいいです。


円からユーロへの交換ですが、成田空港でしました。
私が旅行に行った時は1ユーロ=125円で結構円安になってしまってて、12月くらいに交換しておけばよかったなとは思ったんですが・・・。
去年秋までは1ユーロ=100円くらい、12月政権変わってすぐはまだ1ユーロ=120円くらい。
ちなみに、帰国したころはまた1ユーロ=121円くらいになっていたという。今はまた1ユーロ=125円くらいです。
まあ、こればっかりはどうしようもないですから。
買い物はあまりする気がなかったけど、飲み物代やチップがいるので、全く持たないわけにはいかないんですよね。少しだけユーロに換えておきました。
手数料について、私が実際確認したところでは地方銀行よりは郵便局のレートが良かったです。
大きな都市だと両替所があるみたいなので、そこが一番安いみたい。
郵便局と空港にある銀行はほぼ同じレートかなと私が見た限りでは思いましたので、ユーロは空港で替えるのが一番便利かなと思います。
ネットでいろいろ調べましたが、ドル・ユーロは日本で両替するのが得、その他の通貨は現地で両替するのが得ということのようです。(現地といっても、空港・銀行・両替所・ホテルのどこで交換するかで全く変わってきますが)
「経済規模の小さい国で両替する」と考えておくといいそうです。(ドル・ユーロは日本より大きな規模で流通していますから円を集める必要はなく、逆にアジアの発展途上国などは円が欲しいから安く両替できるということです)
余談ですけど、フランクフルト国際空港はヨーロッパで2番目に大きな空港で、税関トラブルが多いことで知られています。
(日本人音楽家がバイオリンを立て続けに没収されましたね)
なので、どんな感じなんだろう?とドキドキしていたらちっちゃな税関だったし、特に止められている人も見かけなかったのは、今思うと第二ターミナルだったからかな。


一日目、ドイツ到着後にまずはじめに訪れた街はおとぎの町・ローテンブルクです。
城壁に囲まれた小さな町で、門が狭くバスは入ることができません。
門の外で降りて、城壁内のホテルまで歩きます。
夜7時過ぎに到着、-3℃くらい。
石畳の町がオレンジ色の光に照らされて、一気におとぎの世界に引き込まれます。
ホテルの内装も木造風のクラシックな風情で、とてもよかったです。
しかし部屋はシンプルで、ベッドがセミダブルの半分くらいの幅しかありません。
日本人で小さく感じるのだから、ドイツ人にとってはソファベッドくらいじゃないだろうか・・・。
暖房は一応効いていますが、自分で調整は出来ません。
何よりトイレの便座が冷たいのが一番キツかった・・・。
マルクト広場から徒歩3分くらいのホテルで、午後8時にマルクト広場の仕掛け時計が鳴って人形が出てくるのが見られると教えてもらいましたが、寒いし翌日からたっぷり観光があると思い、その日はもう見に行きませんでした。
決まった時間に仕掛け時計が鳴るみたいです。
夜でも普通に出歩いていいと言われるくらいなので、治安は良いところなんだなと思いました。


ドイツ二日目
ホテルの朝食は、とてもシンプル。
パン2~3種類、ハムやチーズが数種類ずつ、卵焼き、コーヒー紅茶オレンジジュース、ヨーグルト。
こんな感じ。
ヨーロッパはパンが美味しいのかなと思いきやそうでもない。笑
卵焼きは塩辛すぎて食べられない。
ハム類やチーズ、ヨーグルトはさすがに美味しかったです。
添乗員さんによると、ドイツの人はあんまり野菜を食べないそうです。
寒いから採れないんだと思いますが。
その代わりにフルーツジュースやフルーツティーでビタミンを採るんだと言っていました。
中でもアップルジュースを好む人が多いみたいです、たぶん。よく見かけたので。


午前中はローテンブルクの町を観光。
前日到着したときには雪は降っていませんでしたが、そのあと降り出したようで、雪が積もっていました。
また、外に出た時もちらほら降っていましたが、さらさらなのでコートについても払えば落ちるので、傘は差さなくても大丈夫。(汚れが気になる人は差した方がいいと思いますが)
町の聖ヤコブ教会やマルクト広場にある市庁舎と仕掛け時計を見たり、城壁の上を歩いて町を見下ろしたり、1時間ほど添乗員さんと散策。
シーズンオフなので、観光客がとても少ないということでしたが、やっぱり日本人はいました。笑
学生さんの卒業旅行っぽかったな~。
普通に住人らしき方たちも歩いており、犬の散歩をしている人もちらほら。
雪が降って歩きづらいのか、小さい犬が滑っているのか歩いているのかわからないような感じで歩いているのが可愛かったです。
ベビーカーを押しているお母さんもいましたが、ベビーカー全体を布で覆い完全防備。
そういう町の人の日常が垣間見られたのも良かったなあ。
ブルク公園では町が一望できます。
雪景色で本当に奇麗でした。
また、ローテンブルクの町はお店の看板が可愛いことでも知られています。
ホテルやカフェ、パン屋さんなどいろんなお店の看板を見るだけでも楽しいです。




最後に、有名な景色ですよとプレンラインというところに連れて行ってもらったんですが、ローテンブルクの町でも最も美しい一画ということでした。(←ピンと来ていない・笑)
少し登り坂で門へ続く道と、ドイツ特有の建物が立ち並ぶまっすぐ続く石畳の道と、確かに絵になる風景ではありました。
この近くに日本人の方が経営するお店があって、声を掛けてくださったので、ちょっと中を覗いたりしました。


一通り中心地を歩いた後は、自由時間です。
聖ヤコブ教会は外観しか見なかったので、実際に入って見ました。
入り口で2ユーロはらって中を見学。
ステンドグラスが奇麗ですよと添乗員さんに聞いていたのだけど、空気が寒々しいせいか、内装も地味に暗く思えました。
良く見ると、造りそのものは細かく丁寧でしたけどね。
二階にはリーメン・シュナイダーという彫刻家の最も有名な作品である「聖血祭壇」があります。
上部の十字架の中央に埋めこまれた水晶の中に、十字軍が聖地エルサレムから持ち帰ったキリストの聖血が入っていると信じられているそうです。
下部には最後の晩餐が彫られているとか。
この祭壇の存在、実は後から知りました。
下から見上げて二階にパイプオルガンがあるな~というのは見て、カップルが上がって行ってるなとは思ったんですけど、他に上がっている人もいなかったし、スルーしちゃったんですよね。
惜しいことをしました。
日本語の案内リーフレットも置いてくれていて、さらっと流し読みしたんだけどなあ。
でも、同じツアーの人たちの中ではここに入ったのは私と母だけだったから、そこはちゃんと行っておいて良かった。


教会を出ると、11時に仕掛け時計が動くというので、再びマルクト広場へ。
近くに、180センチほどあるテディベアが飾ってあるテディベアのお店や、一年中クリスマスのお店があるので、そこを見ながら11時を待ちます。
クリスマスのお店は見るだけでも楽しくきらびやかでしたが、お土産に買うにはちょっと高価なんですよね。
くるみ割り人形もたくさんあって、興味は惹かれたんですけどね~。
見るだけ。笑
職人の国ドイツだけあって、細工は丁寧な印象でした。
テディベアのお店は安価なものもありましたので、姪っ子たちのお土産にいくつか買いました。
テディベアはドイツで有名なメーカーもあるみたいですが、そこまでのこだわりはなかったのでノーブランドで。
また、ローテンブルクの町の名菓として「シュノーバル」(スノーボール)というまんまるのお菓子があるのですが、すぐにランチの時間になってしまうので、そこでは諦めました。




11時近くになると、マルクト広場の市庁舎前に観光客が集まり始めます。
仕掛け時計があるのは市庁舎横の宴会館の方で、どちらも今も使われているそうです。宴会館は結婚式にも使われるそうです。
この仕掛け時計で現れるのは、おじさん二人です。笑
窓が開いて、人形が外に出てくるのかと思いきや、人形は奥に引っ込んだままなので、天気が悪いとちょっと見づらいです。
仕掛け時計の由来ですが、1600年代、新教側についたローテンブルクが旧教側の皇帝軍に囲まれ、攻め込まれてしまいます。
次の日に市長をはじめ議員が処刑され、町が焼き払われるとなった時に、皇帝側の将軍が「ワイン3.25リットルを一気飲み出来たら許してやろう」と条件を出し、市長が見事にそれを果たしてローテンブルクの町を救ったという故事に由来するそうです。
ということで、姿を現すおじさんはワインを一気飲みする市長さんと、条件をつきつけた将軍です。
左の将軍がラッパを吹くと、右の市長さんがワインを飲み始めるのです。
仕掛け時計は「マイスタートゥルンク(一気飲み)の仕掛け時計」と呼ばれています。
初夏にはマイスタートゥルンク祭が行われるそうで、観光客で身動きが取れないくらいにぎわうそうです。


これでローテンブルク観光は終わり。
少し歩いたところに中世犯罪博物館や聖ヨハネス教会もあって行きたかったんですが、そこまでの時間は無かった・・・。
半日しかいられなかったのが本当に残念な、とても魅力的な町でした。
人気があるのもわかるなあ~。
派手な建築物はありませんが、歩くだけで楽しい町。
中世ドイツの魅力が小さな城壁都市にギュッと凝縮されているからでしょうか。
観光オフシーズンに行けたのは良かったです。
気候のいいシーズンにもぜひ行ってみたい。





昼食はシチュー。
シチューといっても、日本で思い浮かべるシチューではありません。
お肉のぶつ切りにソースがかけられているだけでした。笑


ローテンブルクを後にし、午後はロマンチック街道沿いを走ってディンケルスビュールという町へ。1時間弱で着きました。
こちらは水郷に囲まれた城壁都市です。
城壁といっても、水郷があるため、ローテンブルクほどの高い壁はありません。
水郷の周りをぐるっと雪に覆われた平地が囲んでいたのですが、公園のようです。
気候のよい日は、のんびりこの町の周りを散歩出来るのでしょうね~。
この町はちょっと立ち寄ったという感じで、あまり見る時間はありませんでした。
メインは木組みの見事なドイチェハウス
15世紀にたてられ、これほど見事に残っているのが珍しいのだとか。




戦火に焼かれて復興をしたローテンブルクとは対照的に、ディンケルスビュールは30年戦争も第二次世界大戦も大きな損害もなく、昔のままの状態が残っているのだそうです。
きちんと回れば聖ゲオルグ教会という美しい教会もあったみたいなんですが・・・。
ここではスーパーに立ち寄れたのが良かったです。
ドイツで有名らしい「Milka」のチョコレートが買いたいなと思っていたのですが、ここで買うことが出来ました。
紫色のパッケージの板チョコで、いろんな種類があります。
Milkaの起源はスイスにあるようですが、商標の特許を取ったのがドイツなのと、スイスよりもドイツで広く愛されているお菓子なのでドイツの名菓として良いようです。
アイグナーといい、ヨーロッパのブランドは生まれよりも育ちなのね。笑
ローテンブルクで買わなかった「シュノーバル」も、おやつとしてここで買いました。
Milkaのチョコレートはまだ味見していません。
シュノーバルはバスの中で食べました。
すごく硬くてポロポロかすが落ちちゃいましたけど、結構美味しかったです。
また、ドイツは水一本が日本より高いくらいなのですが、スーパーで安いのを見つけたのでそれも購入しました。


ディンケルスビュールの町を出るときに、ちょっとハプニング。
トイレタイムを済ませ、バスに戻る道で、来た道を通るのは味気ないと添乗員さんが気を利かせてくれたのでしょう、別の道を通ったんですね。
これが裏目に出てしまい、全く見当違いの道に行っちゃうことに。笑
しばらくみんなで歩いたものの、どうも道を間違えちゃったようだと。
添乗員さんがここで待っててくださいね、調べてきますと猛ダッシュで引き返す間にみんなでぼーっと雪道の中に立っていたのですが、近所の住人らしい車が通りかかった時に、窓を開けてわざわざ「バス、来ない」って片言の日本語で言ってくれました。笑
バスの通るような道じゃなかったようです。
で、結局また元の道を引き返してバスが待つ駐車場へ。
相当歩きましたよ!
良い散歩になりました。笑
添乗員さんもしきりに謝ってくれて、水を一本ずつくれました。


そしてフュッセンへ。
ノインシュバンシュタイン城のある町です。
ディンケルスビュールから3時間以上かかります。
ドイツは鉛筆類も有名ですが、バスの窓から北国らしい細い木が立ち並んでいるのがよく見られました。
車は当たり前ながら、ベンツ・BMW・ワーゲンが多い。
ドイツ人にとっては国産ですものね~。
他にもアウディ・プジョーなど、日本だと高級車だったりおしゃれなイメージだったりな車がバンバン走っています。
オペルもよく見たな、どこの国のかなと思ったらこれもドイツなんですね。
日本車はなぜか(って失礼か)マツダをはじめはよく見かけましたが、結局TOYOTAが多かったです。


フュッセンに着く頃には日が暮れかかっていました。
ホテルで夕食。
魚料理と日程表には書かれていますが、印象に残ってない。笑
そのホテルは日本人御用達みたいな感じで、ホテル名が分かった時に事前にネットを調べていたのですが、夜のライトアップ見学ツアーがありました。1人5ユーロ。
ライトアップされたノイシュバンシュタイン城と、ルートヴィヒ2世の父親所有だったホーエンシュヴァンガウ城を眺めるツアーです。
せっかくなので、これに参加することにしました。
一時間か30分に一回小型のバスを出しているみたいで、私たちが参加したのは恐らく最終の便で9人しかいませんでした。
なので、10人乗りのバンで回りました。
しかし細雪の降る夜は寒かった!
オレンジ色にライトアップされたお城は幻想的でとても綺麗でしたが、見て写真を撮ってすぐに車に入ってしまう、という感じで、回った時間は30分ほどだったかと思います。
ドイツ人の運転手さんは少し日本語が話せて、「もう終わり!?」もっとゆっくりしたら、って言ってくれたんですが、寒いからってみんな長居は出来ませんでした。笑
まーでも貴重な体験ですし、参加したいな~と思っていたので満足です。


一日目~二日目はここで終わり。
[ 2013/03/14 15:22 ] travel | CM(0)
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