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鏡のうらがわ

渋谷すばる&関ジャニ∞ファンブログです

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ドイツ旅行@ノイシュヴァンシュタイン城・ヴィース教会

さて、三日目は自分の中で観光のメインと位置付けていたノイシュヴァンシュタイン城見学です。
前日から雪が降っており、その日はどうなることかと思っていましたが、ちょうど雪はやみ、太陽も少し覗くほどになっていました。良かった。
ドイツは南部がアルプス山脈に接しているため、北部より南部の方が雪が多いのです。
あまり雪が降らないはずのローテンブルクで珍しく大雪だったため、ノイシュヴァンシュタイン城はどうなることかと思っていましたが、道が歩けないようなことにならずほっと一安心です。
『ノイシュヴァンシュタイン城』は「ノイ(新しい)シュヴァン(白鳥の)シュタイン(石)城」という意味になりますが、シュタインに釣られて「ノイシュヴァインシュタイン城」と言ってしまうと、「新しいブタの石の城」になるそうです。笑


朝8:20分にフュッセンのホテルを出ました。
そういえば、フュッセンはだまし絵が有名だとガイドブックに書いてあったのですが、町並を楽しむ時間は無くてちょっと残念。
ノイシュヴァンシュタイン城に向かう途中で、前日の晩にも見に行った、ルートヴィヒ2世の父親所有だったお城、ホーエンシュヴァンガウ城が見られます。
ヴィッテルスバッハ家の居城で、旗が揚がっている時は王族の方がお城で過ごしているそうです。
この日は、旗が揚がっていましたので、王族の方がお城の中にいたことになります。
元々はこのお城がシュヴァンシュタイン城と呼ばれ、ノイシュヴァンシュタイン城の建てられたところにあったのがホーエンシュヴァンガウ城でしたが、ノイシュヴァンシュタイン城が出来たため、それまでのシュヴァンシュタイン城をホーエンシュヴァンガウ城と呼ぶことにしたそうです。(ややこしい?)
観光も出来ますが、今回のツアーにはホーエンシュヴァンガウの入場見学は入っていません。


ホーエンシュヴァンガウ城を車窓から見て、ノイシュヴァンシュタイン城へ8時40分ごろ到着。
バスはお城の上までは上がって行けませんので、山の麓の専用駐車場に入ります。(乗用車はお城の近くまで上がったところに駐車場があります)
観光バスとしては一番乗りでした。
チケット売り場が開くのが9時、お城の見学ツアーは10時10分から。
まずは麓のチケット売り場でチケットを買ってから、お城へ向かうことになります。
バスの中にある電光掲示板に時間とともに外の温度が出るのですが、この時点で-9℃。
たぶん、このツアー中で一番寒かったと思います。
しかし、厚着をしているため、外に出ても意外と体感温度は寒くない。
9時までまだ時間があるので、添乗員さんがチケットを買って追いかけるので先に行っててくださいとのことで、18人中16人が歩いて登ることになりました。
ルートは二つ、手段は三つ。
歩くか、馬車に乗る(上り6ユーロ、下り3ユーロ)か、バスに乗るか。
このうち、バスは冬季は運営していないということで、利用できません。
馬車は乗ることが出来ますが、普通に緑色のビニールの幌がかかっていて、そんなにロマンチックでもなかったので、歩くことにしました。
歩く場合、馬車と同じルートを使います。(バスは別のルートです)
駐車場の奥にある手摺の向こう一面に雪野原が広がっていたのですが、そこがアルプ湖だったそうです。
凍っている上に雪が積もっているから、まさか湖とは思いませんでした。
お城へ続く坂道も当然、雪が積もっています。
防水&滑り止めのついたブーツを履いていて良かったと思いました。
黙々と歩くこと20分くらい。
ちょっとキツかったので、歩くのに慣れてないと30分~40分かかる人もいるでしょう。
木々の間から、お城が姿を現していきます。
あ、見えてきた~!と実感が湧きます。
夏季はバスルートを使う方が圧倒的に多いかと思いますが、徒歩ルートにも感動があって良いと思います。
歩く前はやはり寒かったけれど、お城に着く頃には汗が結構出ていました。
ちょうど太陽も照ってきて、雪景色がとても綺麗でした。




お城には私たちのグループが一番乗りです。
とはいっても、開館にならないと入れてくれませんので、正門をくぐったところの中庭をぶらぶらしながら待つことにします。




遠くの谷間にはマリエン橋が見えました。
ガイドブックや絵葉書等、お城の紹介に使われる写真はだいたいこのマリエン橋やその方角から撮られたもので、ここから見るノイシュヴァンシュタイン城が最も美しいと言われています。
バスルートを使うと、途中で橋を渡ることが出来ます。(冬季は閉鎖されており、マリエン橋に行くことはできません)
ノイシュヴァンシュタイン城はここ数年改修工事を行っていましたが、今はほぼ出来上がっており、景観に問題があるほどの足場はもうありません。
早く着いたので1時間ほどの待ち時間はありましたが、一番乗りは気持ちのいいものです。
そのうちに他の団体や観光客の方たちも増えてきました。
見学は一定数ごとにわけられ、係員の案内に従って進みます。
(自分が入る時間はチケットに表示されています。チケットを買った順番です)
あまりに混雑していると早めに入り口を開けてくれるみたいですが、冬季で人も少ないためか、時間通りの入場です。
チケットを提示したあと、日本人なら日本語のイヤホンガイドを受け取ります。
係員がスイッチを押すと、それぞれのイヤホンガイドから解説が流れてくるようになっています。
内部は一切撮影禁止。
初めに小さめの部屋を二つほど通り、次に大広間へ。
オペラ等を鑑賞するために造られた部屋だったかと・・・(うろ覚え)。
未完成の玉座がある部屋(玉座を後回しにして趣味の部屋を先に造ったらしい)には、一面にルートヴィヒ2世の愛するオペラの物語が描かれていいました。
事前にさらっとニーベルンゲン物語などいくつかのオペラの内容は予習していきましたが、どの場面が描かれているのかということや、誰が描かれているのかなどはさっぱり分からなかった私・・・。
こういうのに詳しいともっと楽しいと思うんですが。
その他、書斎やベッドルーム、小さな人工の洞窟などがありました。
一つの部屋に入るごとに入り口を閉め、グループごとに進んでいくのですが、あまりのんびり見ている時間はありません。
あっという間に見学終了。1時間ほどでしょうか。
急かされずもっとじっくり見たかったなあ~。
全体的に、思ったより狭い造りです。
階段が多いので、ちょっと疲れるかも。
一つ一つの絵画や装飾は本当にきらびやかで、目の保養になりました。
見学の後は、城内のショップで絵葉書を買いました。
お城の写真は夏のもの・冬のもの各種あり、どれも綺麗でしたが、冬に訪れたので冬の写真を選びました。
それから下山しました。
その頃になると、続々と人や馬車が登ってきていました。
そして道にそのまま落ちている馬糞・・・。笑
犬を連れて上がってきている人もいて、あれはお城の見学者ではなく地元の人たちが散歩代わりに歩いているだけだったのかも。
お城の中に入らなくても、外から見渡す山々の景色もとても綺麗でした。





昼食後、町を出てヴィース教会へ向かう道から眺めたノイシュヴァンシュタイン城の辺りは霧がかかってきていたので、午前中にお城見学で良かったなと思いました。
夏も霧が酷いとお城が見えなくなるそうです。
この時の昼食でやっとソーセージが出てきました!
いや、朝食にもソーセージはありましたが、普通のソーセージだけだったので。
4種類のソーセージで、どれを食べても美味しい。
ひとつ、香辛料がよく効いていてすごく辛いのがありましたが。
白いソーセージが名物というので期待していたんですけど、それは出なかったなあ。


午後は世界遺産でもあるヴィース教会へ向かいます。
ヴィース教会はここ10年ほどで人気の出てきた観光スポットで、以前はほとんど観光ルートに含まれていなかったとか。
というのも、ロマンチック街道からは少し外れたところにポツンとあるので、効率的な観光がしづらいからなんだそうです。
今でも、個人で行くにはバスの本数が少なく、ちょっと不便があるみたいです。
しかし、やはり行く価値はありました。
教会は小高い丘の上にあり、周りに何もないところに立っています。
外観はベージュ色の壁でシンプル。




しかし、ひとたび中に入ると・・・。




豪華絢爛という言葉がぴったりな天井画とロココ様式の内装に圧倒されます。
入場前に添乗員さんから注意されたのは、ミサをしていたら静かに見学するようにということ。
特にこの日は日曜日だったのでミサがされていたようですが、それは午前中で終わったそうで、午後は何も行われていませんでした。
白人の綺麗な女の人が熱心にお祈りしていて、絵になりました・・・という感想は不謹慎かもしれませんが。
ところで、添乗員さんはミサをやっている時の注意事項がよほど気になっていたらしく、それを繰り返し言っていたのと、内装の美しさを説明して、ヴィース教会の由来などがそっちのけでした。笑
1700年代半ばに地元の農婦がある修道士からキリストの木像を譲り受けたところ、キリストが涙を流したという「ヴィースの奇跡」から農家に巡礼者が訪れるようになり、寄附を募るなどしてヴィース教会を建てるにいたったということです。


これで今回のドイツ旅行の目玉である二か所の観光が終わりました。
観光時間は短かったですが、歩いて山登りをして体をかなり使ったからでしょうか、達成感がありました。笑
個人でこの二か所を行こうと思っても、やはり同じような時間配分になるみたいですしね。
ヴィースを出たら、翌日の観光地であるハイデルベルクへ向かいます。
ヴィースからは約5時間。
ドイツでは高速バスの運転手さんは2時間ごとに20分の休憩を取らなくてはいけないそうで、アウトバーンの途中にあるサービスエリアに止まりました。
バスには若い見習いの男性も同乗していたのですが、見習いなので運転をしてはいけないそうです。
この方の食事代は出ないとのことで、運転手さんが自分の分を見習いの人に譲り、自分は違う食事をしていました。
で、ここのサービスエリアのトイレがシステムもトイレそのものもなかなかおもしろかったです。
ヨーロッパは大体有料トイレなんですが、このサービスエリアでは機械にコインを入れるとレシートが出てきて、それが金券代わりとなり、そこのサービスエリアでお金として使えるようになっています。
ただし、品物が買えるほどの金額ではない(50セント=60円ほど)から、お金を足して、という形になるのですが、合理的ですね~。
そしてトイレ。
一回用を足すと、便座がぐるっと回って、綺麗に掃除をするんです。
便座の形をOとすると、上の部分に洗浄装置がはまっていて、便座を回転させることで便座を消毒するんですね。
ウィーンって音がやたら聞こえるから何かと思っていたら・・・驚きました。笑
そういえば、ドイツのトイレにはどこにもブラシが置いてありました。
ドイツ人も綺麗好きなのかもしれない。


ハイデルベルクには日が暮れてから到着。
夕食はおしゃれなレストランでした。
マウルタッシェという郷土料理です。
ひらべったいパスタ生地の中にひき肉・ほうれん草・たまねぎ・パン粉等が詰められている、いわばドイツの餃子です。
味は・・・まあまあ。
ソーセージをもっと食べさせてほしい・・・と思ったのでした。笑
ハイデルベルクは比較的大きな街ですので、ホテルも一番近代的な感じでした。
ベッドが普通サイズでした。笑
[ 2013/03/22 08:15 ] travel | CM(0)
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